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記憶 - タイムライン

 
2006/10/03(Tue) Category : 未分類


毎日、カレンダーをみるたびに
時間の経つのがとても速いことに気づく。

1日の大半を、「事」で済ませている自分に
気づいて、ハッとすることさえある。
「家事」「仕事」、週末も仕事が多い私にとって
曜日さえ忘れてしまうことがある。

日々の移ろいを、「記録」にしている自分。
新しいページをどんどん塗りつぶしているかのような
暮らしに、自分で気づいて驚いてしまう。
カレンダーどころか、時計の針をみながら
過ごしている日さえ少なくない。

忙しい、「忙」という字は、心を亡くすと書く。


先日、ふと懐かしい感覚を得た。
遠い昔、学生時代に、神奈川県の川崎市のはずれ、
「溝の口」という所に2年ほど住んだ。
毎日、大井町と溝の口を大井町線(旧、田園都市線)
に乗って移動したものだ。

途中に自由が丘という駅がある。
18歳からその街が好きで、歩いたものだった。
その事から何となく離れがたく、学芸大学という街に
長く住んだ。 思い出のつまった街。

仕事の合間にちょっと時間ができて、
ふと、電車に乗ってみた。
乗降客も少ない時間帯。
昔とは違う街並みが車窓から見えた。

でも、遠くに見える空の色、
電車の走る音、揺れ、空気、
デジャブーのように、私を昔に引き込んだ。

目をつぶってみた。
私の頬をなでる風、耳に入る音は、
まるで昔のようだった。

懐かしい音楽のメロディが浮かんできた。

胸が熱くなった。
一瞬に、全ての記憶がよみがえる。

大井町から自由が丘、降り立ってみた。
懐かしい街並みをひとり歩く。
昔とは様変わりしているけれど、
そこに立ち尽くす私は、10代のわたし。

何の目的も持たずに懐かしい街を歩く。

騒音も、人のしゃべり声も、電車の走る音も、
昔のままに蘇る。

隙間の時間にみつけた私だけの
タイムライン・・・・・

皆さんにも、そんな空間、ありませんか?



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