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Author:stellarhitomi
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魔法の種
 ~地球のたからもの~


このブログは自分の思いをつれづれに、飾らぬ思いで書いています。よろしかったらちょっとだけお立ち寄りください。

 

 
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あげる、より、もらう

 
2011/12/31(Sat) Category : つぶやき
2011年 1年前には何してたかな~って
思い出すのも、どうだったかしら・・なんてほどに
この1年はとても早く過ぎたように思います。

もう1年をふりかえる時になっているなんて
外にうっすら積もる雪をながめながら
思います。


またお正月が来るな・・と世間のせわしない人達の姿をみて
私をふりかえる。


自分にぴったりな言葉を見つけていたら、
「一生懸命」という言葉が見つかりました。

そうか・・大きなお山を見上げて、ため息をふーっとつくことが
いっぱいあったけれど、誰かさんに言われた言葉を思い出しながら

お山の大きさを見つめてため息をつくよりも
今、自分の目の前にあるお山を少しずつくずしていけば
お山はだんだん小さくなる。

そうやって人は、毎日みんな、子どもだって大人だって
生きているんだよ。


そうかぁあ! 
つらい事もあったし、かなしい出来事もあった。
心が痛くてどうしようもない事もあった。
でも、みんなそうやって目の前のお山を少しずつ切り崩しながら
生きているのかぁ・・

「せんせい」なんて呼ばれてずいぶん長い時間になったけれど
もしかしたら私って、「教えている」よりも、「教えられている」方が
多いのかもしれないな、って思いました。

「あげる よりも もらっているものの方が多いかも。」


あの子の笑顔も、あの子の「ありがとう」も
みんな私を嬉しくしてくれた。

小さい掌が、私の手とむすびあった時、その温かさは
もらっているものだったのかもしれない。


この週末に3日間のキャンプをしました。
実は左肩を痛めて湿布をはっていたのに、
右腕を痛めて、重いものも持てないし、マグカップを持ち上げるのも痛い。
大丈夫だろうか、って不安もあったけれど
子ども達と過ごしたこの3日間に、いっぱいもらった「Thank you」は
私の心を満たしてくれました。


前のキャンプに来た時に、ひとりで勝手にふるまって
叱られたT君が、今回もまた来てくれました。
案の定、どうも行動や言動が、ひとりよがりで我がままです。
チームワークって言葉には縁がないのかも?って(笑)

そのT君が、キャンプで一緒の友だちに言いました。
「おまえ、もう来ないって? どうして?
 おれは、小学校を卒業するまで毎年来るよ」って。
キャンプの間中、「これこれ」 「やれやれ」と何かと声をかけられ
注意をされてしまうT君が、そんな事を言うなんて思えなかった。

嬉しかったなぁ・・・


大きなお山を見上げてため息をついている人、子ども達を見つけたら
横に並んで一緒に見上げて、少しずつ切り崩していく姿を見せたい。
「こうしなさい」「あ~しなさい」と言う前に、
「こうしてみようっと」「やってみる」と自らがトライしている姿を
見せるだけでいいと思いました。


英語の単語をひとつでも覚えようとしている姿がそこにあるなら
私も一緒にひとつ覚えよう。


2011年は、もうすぐ暮れていきます。
そして、また新しい年がやってきます。

ほら、そこでため息ついている人・・
目の前の大変なお山も、少しずつできることからしていったら
きっと小さくなる。


そうやって一緒に歩いてみませんか。



あげる、より、もらう ことの多かった2011年。

素直に、「ありがとう」と言えるような気がします。




全体2011冬




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子どもの成長 

 
2011/10/08(Sat) Category : つぶやき


子どもの成長は、すこぶる速い。

毎日同じ時間に、同じことをしている時は

変化ないなぁ、 刺激ないなぁ、 おもしろくないなぁ

ないないづくしで、文句ばかり。


そんな時期もあったかもしれない。

これがまた、子供が成長すると、面白い。


何がおもしろいって、

小さい時は、こちらが言うことをきかせて

言いなりになることばかりで日々が過ぎていく。



成長すると、自我が芽生えて「自分の感情・考え」を

持つようになる。

あたりまえだ。


だから、日々、意外なことがおきたり

思わぬ反応があったり、

それらはすべて楽しいことばかりじゃないのだけれど

「親」が学ぶこともたくさん。



母として、指導者として

子どもと関わってもう25年以上が経った。


たくさん学ばせてもらったような気がする。

秋晴れの穏やかな日に、

美味しい夕食を作ろうと、買い物に行く時、

ふと、喜ぶ家族の顔が、声がする。


人が喜ぶことをすることが、

こんなに自分を満たしてくれるとは

少しも思っていなかった、気づかなかった。


子どもが小さい時は、自分の思い通りにならないことで

いらいらしたり、落胆したり、誰かを責めたり

子どもの成長とともに、自分も成長したのかな。



そんなことくらいで怒らなくても

そんなことくらいで説教しなくたって

ちゃんと自分で気づく時がくるよ、なんて言葉が浮かんだりする。



今年は、加齢による疲れも、家族の心配ごとも

いっぱいあって乗り越えられるのか、なんて思いながら過ごしてきたのに

心はとても穏やかで、温かい。


子どもが成長することで

少しは私も大人になれたのだろうか・・・








幼稚園のおゆうぎ会 ドレスお気に入り


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高校のショ―  ウェディングドレス

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やっと終わったと思ったら実は

 
2011/08/25(Thu) Category : つぶやき


ここ数年で最も忙しい夏が終わろうとしている。
この夏は忙しいぞ!と自身に言い聞かせていたが、
その意気込みからか、夏が早くやってきた・・・

この1年でとても大事な人を2人おくった。
去年の夏の朝、突然に旅立った夫の後を追うように
今年の連休に、妻は旅立った。
ある日、本当に突然に。

旅立ちのほんの一週間前に、彼女の手をにぎって
いくつになっても色白で、美しい肌をしていると
伝えた時、嬉しそうに反応をしてくれた。

温かい手は、もうない。

5月の連休明けに実父の大きな手術があって
それも私を気ぜわしく落ち着かない時間としたが、
その直前に、葬式をすることになるとは思わなかった。

告別式、納骨、一周忌、、、喪服は出しっぱなし。
その合間に、父の手術、
わがままで、実は小心者の父を励ましたが、80歳を近くした
父のダメージは大きかった。
術後おこした腸閉そくで転院。
やっと退院にこぎつけ、リハビリ。

仕事が忙しいことで気構えていた自分に、もっと忙しい事が
起きるなどと想像すらしていなかった。


気づいたら、夏。
暑さでまいってしまったが、気力で。


そして、長女の就職、二女の大学受験。
気はぬけない。 いや、私のことではないから苦労は本人のみ。
でも、親としては心配だった。
どうにもできないけど。


長女の就職は決まった。 2人一緒に初盆、それも終えた。

やっと終わった!
やっと夏が無事に超えられた!


と、思った時に気づいた。

これで、ようやく子育ての1つ(長女)を終えた。
自分もがんばったなぁ、なんて感慨にふけった時、
ふと、気づいたのだ。


本当にがんばったのは、私?


いや、ちがう。この4年間、2つのアルバイトをかけもちし
寝る時間をけずって楽しんだ、苦しんだ、がんばった、長女。

心がおれそうになった時にも、いつも笑顔で
二女と癒してくれた。

この10年間、ずっと支えてもらったのは、
実は・・・ 私だった。

前を向いて、歩いていく、時に走る自分を
何も言わずに、こらえて応援し続けてくれた、癒してくれた娘たち。


そう思ったら、涙があふれた。
本人達には、何も言わないが、よくここまでがんばってくれた。
心からそう思う。

よく私の娘になってくれた。
ありがたい。

よく口うるさい私に、そむかずに向かってくれた。
学べた。

大学4年の最後の夏、大学時代にぜったいに富士山に登ってみたいんだと
その道中の写真、苦しいよ、おかん、
登れたよ、ほら!  無事に降りた。
と、実況中継で写真の苦手な彼氏といっしょの満面の笑み。

クールな二女は、「なんで富士山?」なんて同報のメール読みながら
言ってたけど、そのひとことは、私に気づきを与えてくれた。

「なんで富士山か、なんて、本人にしかわからないよ」

私の全くの想像だが、遠くから見ている富士山に自分が挑戦した時、
チャレンジしている自分を感じて、励ますこと、
気づいたら、一緒に苦しんでいる人達も同じ目標に向かって自分を
励ましていること、苦しい時に、互いに声かけあって、
「がんばろう」のかわりに、笑顔でかわす「あいさつ」があること。

人には、それぞれの理由があって、
毎日自分で選択して生きている。

いままでこの家で一番しっかり者の、長女が学生生活最後に見せてくれた
チャレンジする姿。
しんどくて、投げ出したくなるような時に、見せてくれた姿。

あぁ、私は、母親にならせてもらってよかったと、
心から思った。

もうたぶん、一緒に暮らすことがないだろう長女を思い、涙がでる。
これから自分の道を歩いていこうとする二女を思い、胸がつまる。

こうしていても、この親になって22年間は、
ずっとずっと学んできたんだなと思う。
私を育ててくれたんだな、と思う。


私が、忙しくて足元が見えないこの夏、
心も身体も、おれそうなこの夏、
見せてくれた表情を勝手にここに載せます。


怒るなかれ、娘たちよ。
私は世の中で、あなた達を心から愛している。


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信ずべきもの  ふりかえり

 
2011/06/20(Mon) Category : つぶやき
どうやって言葉を覚えたのか、

その記憶がある人はいますか?



日本語でも英語でも、何語でも、 言葉を覚える過程を
記憶に残している人はいません。


「Motherese」という言葉がありますが、
母の言葉は、言葉を覚える過程に大きな影響を与えます。


本来は、多量のインプットを、状況にあわせて覚えていく
というプロセスがありますが、
日本人にとって、英語は、「外国語」です。
教科として学ぶ以外には、生活で必須ではありません。


でも、世の中は変わりました。


パソコンであれ、テレビであれ、若者が歌う歌であれ
街中には英語の看板があり、
まるでマークのように英語を目にすることが増えました。



英語が話せること、わかることが、人間としてえらいのだ、
なんて事は子どもには教えてはなりません。
英語偏重をした教育をすると、どこか間違ってしまいます。



しかし、英語がわかることで、子供たちのコミュニケーション能力は
アップすることは間違いありません。



ただし、言わせる活動でなく、言いたい活動であるかどうか

ここが肝心です。


運動であれ遊びであれ、反復練習はプロセスにおいて
とても重要ですが、指導をする際に、子供たちが言いたい活動で
あるかどうかの設定をできることが大切です。


指導案をたて、子供たちの反応をみてとり、
そして導いていく作業は、とても長い道のりです。

子育てもきっと同じことがいえましょう。


つまり、「教える」ということは、「学ぶ」ことでもある

と思う次第です。


私たちは指導者として、そこをしっかりとらえていかないと
なりません。


方法ばかりを得たいと思うことよりも、
何が大切なのかを、まず自身に問うことだと思っています。


子どもが言いたいことを表現する力は、
そこに「心が動く何か」があるからです。


心を渡しあえる関係であること。



そんなことを思いながら、日々指導にあたっています。

すると・・・、教えているようでいて、実は、学んでいることも多いことに

気づきます。



新たな気持ちで、指導にあたりたいと

そういう気持ちを持ち続けたいと

純粋に思います。

 
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盆と正月が一緒に来たように忙しい

 
2011/06/05(Sun) Category : つぶやき


3月の震災以来、時を数える暇もなく、気づいたら6月になっていた。

卒業生を送り、新入生を迎え、

幼稚園バッグを持っていた子は、ランドセルを背負って学校へ行っている。


震災でいまだ、住む家を、場所を、安住の場所とできない人達がいて

それでも時は流れて、私たちは生きている。



1日を大切に生きよう、と思いながら

今日が何日だったかも

昨日、何があったかも

忘れてしまうほど忙しい毎日で

大切にしたいのは、「人との関わり」


それがたとえ3歳の子でも、

関わりを大事に生きていくことが、かけがえのないことと

思うようになった。


「人」を大事にすること

これは、子供たちに指導する内容以前に大事にしたいこと。

そう教えていきたいと思う。


日々のなかで、「ひとつずつ」大切なものを

見つけて、心に、時に、刻めるように

子どもたちを分かち合いたい。



 
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